涙腺がぶっ壊れたんじゃないか、と思う程に垂れ流し
古本屋で読めない類の漫画、ヤバイ
FSS並にグッとくる話が多い、読みゃ分かる
鼻水がずるずるだぁ、何回読んでもヤバイはこれ
Dragon quest―ダイの大冒険 (1)
2005年10月17日 漫画
多分、ドラゴンクエスト系の漫画の最高傑作だと思われる作品
実際のところ、俺的には本編よりも面白いと思うんだ
今、ドラゴンクエスト?やってる、GBC版だが（中古でも高い！
多少、古めかしい感じもするが、其れ以上に色褪せない展開
一度読み出したらとまらない面白さ、これにはそんな魔力がある
男子ならば人の家に行けば10人に1人は持っていると思うから、読ましてもらえ
周りのヤツは何か知らんが、大抵持っていたな、面白いから
さっき読み返したら泣けた、うん、泣けたんだ
かっこいい人が大杉
きまぐれオレンジ★ロード (1)
2005年9月6日 漫画
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20050903k0000m040138000c.html
復活の兆しあり
ゴッドハンド輝 (1)
2005年8月27日 漫画
この漫画、何が楽しいって、病院の通り名
ヴァルハラだぜ、ヴァルハラ、俺なら絶対に行かない
ヴァルハラ＝神の居る処＝天国ぢゃないか
作者は知って使ってるのかなん？
神社のススメ 2 (2)
2005年8月8日 漫画
2巻出てたのか〜、っていうか、ヨコハマ買出し〜を買わんと
平成よっぱらい研究所
2005年8月7日 漫画
なんつーか、微妙な処つきましたが、面白いっすよ、この漫画
つか、この人の漫画全般的に好き
トレンドの女王ミホ読んで見たいですね、BookOffにあっかな
のだめカンタービレの13巻は何時出んのかな
そろそろか？大体3〜4ヶ月ペースだろうし
まぁ、マターリまつべ
天才ファミリー・カンパニー―スペシャル版 (Vol.1)
2005年4月22日 漫画
けっこう、よさげ
ホーリーランド 1 (1)
2005年4月5日 漫画
おもしろいなぁ、これ
まぁ、良くあるイジメ少年が格闘に目覚め〜
全日本妹選手権 Vol.1 アッパーズKC
2005年4月5日 漫画
かなりぶっ飛んだ内容、一先ず金を投げ打つ勇気が必要
（まぁ、俺的には十分わろたが
なんつーか、無駄知識が付き添うで嫌な作品である、と言う事は言うまでも無い
結構、くどいね、オチが
おもろいけどさ
話の種になっから、よんでみ、BOOKOFFでも100円だ
ファイブスター物語 (9)
2005年3月6日 漫画
多分、ファイブスター物語で一番泣けるシーンが収録されている巻
星団で初めて寿命で死んだファティマ
―――――ハルペル
始まりの四人のファティマの一人、インタシティ
騎士達、マイスター、エンプレスらMH、超帝國の末裔、そしてメガエラ等に囲まれ天寿を全うした彼女
若き頃のクローム・バランス公に頼み、記憶を封印してまで騎士に仕えた
泣くなと言う方が酷であろう
思い出すだけで、頬に涙が伝う
多分、ファイブスターを好きになったモノは誰しもがそうなるであろう
うう、鼻水が・・・・・
ハルペル様、お気に入りに追加させて頂きました
どうぞ、よろしく
JINKI:EXTEND 1 (1)
2005年3月6日 漫画
せめて、年表ぐれーつくれや・・・・・と言いたくなる作品だな、おい
まぁ、ファイブスター領域に達して無いだけマシだが
アノ作品は別格だからな
サイボーグ有り、超能力者有り、魔法使い有り、騎士有り、モーターヘッド有り、マシン・メサイア有り、ドラゴン有り、神有り、人間有り、星団有り、と
ある種の完成された世界でありながら、空想領域を残すと言う偉業を与えられた究極の作品
それと比べるのは酷と言うべきか
あの作品は一回や二回読んだだけでは理解できない
けれども、どのシーンを見てもカッコイイ！、泣ける！、笑える！と言う他に真似出来無いモノだ
何百、何千、何万と移り変わる世界でありながら、ネタが尽きない作者の発想は神域である
ガンダムですら、足元に及ばない緻密な設計の元に構築された世界
MHの音をとっても書き分けられ、読者を飽きさせない
斬新なMHのデザインは誰にも真似できんだろう
俺の読んだ漫画、いや、神話の中ではTOPクラスに入る作品だ
・・・・・ジンキのレビューじゃねえええええ
まぁ、良いけどさ、ブツブツ
ああっ女神さまっ (30)
2004年12月12日 漫画
発売していたのか・・・・・買ってこな
BECK (Volume1)
2004年12月4日 漫画
―――――俺は最強のバンドを創る
いや〜、面白かった、20巻まで一気に読んじまったよ
ん、感想？んなもん読みゃあ、分かるさ
新旭日の艦隊 (1)
2004年11月20日 漫画 コメント (1)
恐ろしくクオリティが低く、人を馬鹿にしているとしか思えない出来
何と言う暴虐、原作を踏み躙る最低極まりない行為
人に読まそう、と思っているのか如何かすら不明
正直、脳味噌が腐ると思う
賭博堕天録カイジ 1 (1)
2004年11月7日 漫画
ついに出た！カイジの新巻、つかまだ読んでませんが
からくりサーカス (1)
2004年10月16日 漫画
鋼の錬金術師よりも昔から錬金術について扱った漫画
が、その癖鋼錬金よか人気が無い
うしおととらの作者の漫画だから知名度は高いと思ったのだが
第一巻 売上人気:170，773位
鋼錬金 第一巻 売上人気:2，750位
何故ここまで差がでるのだろうか？
俺はからくりサーカスの方が好きなのだが
真剣に錬金術師に取り込み浮き上がる正義と悪の構図
読み始めはいまいちかな、と思ったが
読むにつれてその奥深さに取り込まれ、はまり込んだ
俺ならばコッチを推すよ
鋼錬金なんて結局（以下略
なるたる―骸なる星珠たる子 (1)
2004年9月17日 漫画
とにかくこの作品は凄い
訴えてくるモノが凄まじく俺の思考を形成する一つとなり得た作品
特にラストが物凄い
命が陳腐なモノに見え、とても貴いモノに見える
――――――差別が平等を生む
とても思い言葉だと思う
まさに其の通りだと思った
生、死、無、有、虚無、混沌、破壊、構築
其れ等が織り込まれた世界設定、人間関係
ページを捲る手がどんどんと加速する
当時厨房の俺に与えた衝撃はそりゃもう・・・・・
この作品に出会えて良かったと思う
何度読んでも美味しい作品です
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