なんか暑くね?

夏日が続きすぎ

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嗜好の変遷、年々おっさんじみて来る味覚が怖い
年寄りと同居してるとどうもね、出てくる料理の幅が半端無い
若者料理ってあれなんだ、身体に響く、インパクトがヤバイ
命削って食う感じ、実際そうなんだろうけど
苦味を旨味に感じてきたあたりから嫌だなあと思ってたんだ
銀杏が美味く感じるようになったのはいつだろうか
なんか小学生だか中学生の頃にストーブの前で弾けるのを待ってた気がする記憶がある
田舎ともあって薬味の種類も多い
都会に居たガキの頃も出来合いのものを殆ど食った記憶が無い
親には感謝しきれない、お菓子もよく作ってくれたし

三食ジャンクフードを食わせる親が居ると聞くが信じられん
あんなもん食わせて育てるなんてマジで虐待じゃん
味覚の形成をぶっ壊すなんて人生の半分ぐらい損させるわけだろ?
当然好き嫌いの矯正もしないわけだからまた半分損する
もう死ねばいいと思うよ

コメント

2007年9月23日0:18

むぅ・・・スカトロばあちゃん・・・

秘
2007年9月23日1:47

凄く創聖のアクエリオンです
秘

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