自分は性にも無くこの本を読んでいる
何故ならば読書感想文をこの本にしようと思ったからである
しかしながら内容が自分の理解を逸脱しており書く自信が無くなった為に止めてしまったのだ
だが此処で中途半端に読むのを止めてしまうのは知識への冒涜故全て読みきる事にする
本書では作者はインターネットをタイム・ワープだと表している
ウェブ・サーフィンは時間が経つの忘れさせ日常生活を狂わせると言う
其の失敗は大なり小なり誰にだってあるはずである
廃人・・・もとい中毒者はパソコンのログオフを出来ないと言う
自分は中毒者では無いがパソコンの電源をここ数年落としていないが其れは置いて置こう
自分はネットに溺れない自信がある
幼少時代よりパソコンと馴れ合い生きてきたからだ
本当に最優先すべき事態が起こったならば電源を落とす事ができる
そう思える

ISBN:4620312398 単行本 小田嶋 由美子 毎日新聞社 1998/09 ¥1,890

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秘

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