「500Gか、ちょっとキツイなぁ、おっちゃんちょっとまけて」
「駄目だ」
「っちハイよ、500Gだ、これで良いんだな」
「ありがとうございました〜またのご利用お願いします〜」
おっさんその声怖ーって、つか、もう絶対この店には入らん
店を出て俺達はまた店を探す事にした
「サリナあっこの店はどーだ?」
「ヤダ」
「え、何で?」
「あんたの選んだ店じゃ変な物が出てきそう」
「まだ根に持ってるのかよ」
「当たり前よ、あんな物食わされて死ぬかと思った」
「まぁそれも一理あるが・・・」
「って事で私が決めるわ、あそこの店なんてう?」
「まともな物が良いが」
「食えるに決まってるっしょ、あんな店二つと無いわ」
「んじゃ入るか」
俺達は店に入り席に着き注文を取った今度はまともそうだ
ま、当たり前なんだが
そして数分後
「おぉぉぉ美味そう」
「いっただっきまーっす!!」
ガブリ
「ウマァァァァァァァァァ!!」

続く(マタカヨ!!

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秘

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