レーウィン 現在篇 ルートA その6
2003年6月9日 思想「500Gか、ちょっとキツイなぁ、おっちゃんちょっとまけて」
「駄目だ」
「っちハイよ、500Gだ、これで良いんだな」
「ありがとうございました〜またのご利用お願いします〜」
おっさんその声怖ーって、つか、もう絶対この店には入らん
店を出て俺達はまた店を探す事にした
「サリナあっこの店はどーだ?」
「ヤダ」
「え、何で?」
「あんたの選んだ店じゃ変な物が出てきそう」
「まだ根に持ってるのかよ」
「当たり前よ、あんな物食わされて死ぬかと思った」
「まぁそれも一理あるが・・・」
「って事で私が決めるわ、あそこの店なんてう?」
「まともな物が良いが」
「食えるに決まってるっしょ、あんな店二つと無いわ」
「んじゃ入るか」
俺達は店に入り席に着き注文を取った今度はまともそうだ
ま、当たり前なんだが
そして数分後
「おぉぉぉ美味そう」
「いっただっきまーっす!!」
ガブリ
「ウマァァァァァァァァァ!!」
続く(マタカヨ!!
「駄目だ」
「っちハイよ、500Gだ、これで良いんだな」
「ありがとうございました〜またのご利用お願いします〜」
おっさんその声怖ーって、つか、もう絶対この店には入らん
店を出て俺達はまた店を探す事にした
「サリナあっこの店はどーだ?」
「ヤダ」
「え、何で?」
「あんたの選んだ店じゃ変な物が出てきそう」
「まだ根に持ってるのかよ」
「当たり前よ、あんな物食わされて死ぬかと思った」
「まぁそれも一理あるが・・・」
「って事で私が決めるわ、あそこの店なんてう?」
「まともな物が良いが」
「食えるに決まってるっしょ、あんな店二つと無いわ」
「んじゃ入るか」
俺達は店に入り席に着き注文を取った今度はまともそうだ
ま、当たり前なんだが
そして数分後
「おぉぉぉ美味そう」
「いっただっきまーっす!!」
ガブリ
「ウマァァァァァァァァァ!!」
続く(マタカヨ!!
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